院長黒坂の独り言です。
先日、たまたま『50YEARS OF THE PIANO MAN』という
ビリー・ジョエルのデビュー50周年記念アルバムを聴く機会がありました。
全50曲が収録されているこのアルバムの最終曲が『SOUVENIR』でした。
ビリー・ジョエルは、私が、高校生・大学生の頃に、『The Stranger』『52nd Street』
のアルバムで『My Life』『Just The Way You Are』『Honesty』等々の大ヒット曲を連発して、
スーパースターとなっていました。
シングルカットもされたこれらの曲の陰に隠れるような目立たない名曲が、
『SOUVENIR』です。
ビリーの曲の中で、2分に満たない最短の心に沁み入るスローバラードです。
ビリー独特の、メリハリの効いたピアノタッチが、際立つ名演でもあります。
かつて、コンサートの最後に、アンコールで、一人で、弾き語っていたビリーの
姿が強く印象に残っています。
『SOUVENIR』
♪ A picturepostcard
A folded stub
A program of the play
File away the photographs of your holiday
And your mementos
Will turn to dust
But that`s the price you pay
For every year`s a souvenir
That slowly fades away
For every year`s a souvenir
That slowly fades away ♪
『絵葉書
たたんだ半券
芝居のプログラム
休日の写真も
ファイルするのがいい
君の思い出も
やがて塵と化すだろう
でも それは仕方のないことだ
毎年の想い出の品も
ゆっくりと色褪せていく
毎年の思い出の品も
だんだんと消えていくんだ 』