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  2009年07月24日
小林宏子様より、夏らしい珍しいお花をいただきました!
札幌市倫理法人会の小林宏子様(『花は・はなみち』社長)より、
夏らしい珍しいお花をいただきました。

緑色のラッパの集合体のようなお花が、モルセラ。

赤い細長いピーマンを逆さまにしたような形のものが、ヒベリカムの実。

細長い茎の先端に一つ付いている赤いイチゴのようなお花が、ストロベリーフィールド。

当院受付にて、皆様をお迎えしております。

小林宏子様、御心遣いありがとうございました。

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              緑色のラッパの集合体のようなお花のモルセラ

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 赤い細長いピーマンを逆さまにしたような形のヒペリカムの実
 (お花は実よりかなり大きく黄色い色です。)

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       細長い緑色の茎の先端にひとつ付いているイチゴのような赤いお花が、
                       ストロベリーフィールド
                 


aiailogo
 
 
 
 
 
  2009年07月24日
院長の黒坂自身が矯正治療を開始しました!
7月23日(木)院長黒坂が、自分自身の不正咬合を直すべく一念発起し、
『パーク歯科診療室』を受診。札幌市一般開業医で実力No.1の洲崎 眞先生の
御高診・御処置の下、矯正治療を開始することとなりました。

患者様としての治療への希望欄に、こう書かせていただきました。
「もっと、もてるようなイイ男にして下さい!」

パーク歯科診療室美人スタッフ 桐澤さん 曰く、
「先生、もう十分イイ男じゃないですかー!」
「ガハハハハ!」(漫才コンビのように二人で爆笑!)

パーク歯科診療室 理事長 洲崎 眞 先生 曰く、
「イイ男にして欲しいということだけど、イイ男はスタイルがいいんだわ。
 黒坂先生は、性格がいいという評判は聞くけど、スタイルがいいという評判は、
 聞いたことがない。だから、それは、無理!」
「そうですか・・・・・。」(一人深いため息、ああ・・・)

御二人とも同じことを言われていたような、嬉しいような悲しいような・・・?

ともあれ、私の不正咬合が改善されていく治療経過・before・after等について、
皆様に、この場で、随時御報告していきたいと思っております。

洲崎先生、桐澤さんはじめパーク歯科診療室の皆様、素晴らしい笑顔と
かゆい所に手が届くような至れりつくせりの対応ありがとうございます。
「無理!」と言わず、今後もよろしくお願いいたします。
aiailogo
 
 
 
 
 
  2009年07月23日
リスクマネージャー加藤方祥氏の御講演を受講しました。
7月23日(木)午前6:30より、第一ホテルにて、

札幌倫理法人会 第1192回 経営者モーニングセミナー
講師 行政書士かとう事務所 代表
リスクマネージャー
札幌東倫理法人会 監査
加藤 方祥 氏
テーマ「笑顔を守る」(各論・遺言)


を受講しました。
平日の早朝にもかかわらず、50名近い受講者の熱気溢れるセミナーでした。

1、一般的な遺言(ゆいごん)は、法律用語では正確には遺言(いごん)と読む。
2、相続トラブルの相談が多い。
  遺言がなかったばかりに、家族として無用の問題を処理しなければならなくなっている。
  遺言さえあれば回避できたであろうものは、全相談中約95%にもなる。
3、遺言についての実情
  間違った遺言についてのコメント例
  @遺言は年寄りが書くもの。
  A遺言は死ぬ間際に書くもの。
  B財産がないから書く必要がない。
  C一度書いたら直すのが大変。
  D法律で分け方が決まっている。
  以上の全てが誤り。
  思い立った時が、書き時。
  負の財産ある時は、相続放棄できる(ただし、期限があるため要注意)。
4、本来の遺言=家族への手紙(ラブレター)
  本人が決めておけることを少しでも決めておいてあげることが、どれだけ家族を助ける
  ことになるか。
  遺言を書くこと自体が家族への愛の証。
  家族への負担を少しでも減らしてあげたいという気持ちは、正に家族への愛そのもの。
  家族の顔を頭に浮かべ、辛そうであるより、笑顔でいて欲しいと想う。
  家族に襲い来る困難を自分で取り除いておく。
  (あたりまえのこと。自分が考えるのが大変だから、家族に押し付けていたのがこれまでの
   遺産相続の悪いところ。)
5、後回しにできるなら、まだマシ!
  人は、いつか死にます。
  人生を有意義なものにする為には、ゴールするまでにしなければならない。
  そのゴールが見えない以上、今できることを如何に後回しせずにするかが大切。
  手を打てない状態になってから、為すべきことに気付いても後悔先に立たず。
  立つ鳥、跡を濁さず。

などなど、大変参考になる貴重なお話でした。

セミナー後の朝食会では、加藤方祥先生に、以下のような声が寄せられました。
「すごくいいお話でした。私も父を亡くした際、揉めて困ったことがありました。」
「もっと早くに聴きたかったと思います。
 私も家族を亡くした際、同様のトラブルが起こりました。
 そのことが、今でも私の心の傷となっております。
 今度、何かあったら助けて下さい。」
aiailogo


 
 
 
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