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  2009年11月13日
院長黒坂の矯正治療報告第10弾!
11月12日(木)午後3時より、院長黒坂はパーク歯科診療室を受診。
洲崎 眞先生の御高診・御処置の下、矯正治療をしていただきました。

今回は、現時点での資料保存のための口腔内歯列模型作製用印象採得・写真撮影。
そして、上顎両側4番・5番・6番にバイトターボ(咬合挙上用レジン)をつけていただきました。
このバイトターボは、治療が進み開咬になり、食べ物をほぼ丸のみにして食べている状態を
改善する御配慮でしていただきました。
上顎拡大装置の両側4番につけていたスプリントレジンは、除去していただきました。
いよいよ、次回からワイヤーブラケット装着になる予定です。

バイトターボ作成中の会話の一端です。
洲崎先生「このレジン、自費の最高級レジンなんだ。」
黒坂   「・・・・・・・・・・・・・・・。」(口を大きく開けたままで、ドキドキ!)
洲崎先生「今度、黒坂先生に何か御馳走してもらおう!」
黒坂   「・・・・・・・・・・・・・・・。」(くるな、と思っていたら、やっぱり、そうきたか〜!)
パーク歯科診療室美人スタッフの堀さん曰く、
      「黒坂先生、お話しできないうちに、いろいろ言われてますよ!」
黒坂   「・・・・・・・・・・・・・・・。」(口を開けたままで、ひたすら目をパチクリ。)


治療後、洲崎先生が御考案された、下顎側方拡大装置にスクリュウーを2個内蔵し
舌挙上機能も有する画期的な装置を見せていただきました。また、上顎拡大装置に
もムーシールドのような構造を取り入れ舌挙上機能を兼ねる装置を考案中とのこと
でした。
「人がやらないようなこと、やりたい!」という思いをポリシーにされている洲崎先生。
まさに、洲崎先生ならではの独創的な素晴らしい創意工夫だと感じました。

aiailogo
 
 
 
 
 
  2009年11月13日
卓球講習第7回目を受講しました。
11月12日(木)午前11時より北区体育館にて、
『卓球講習ステップアップコース第7回目』を受講しました。
第5回・6回は仕事のため、お休みしましたので、2週間ぶりでした。

今回のテーマは、バックの突っつき・ドライブ・スマッシュの約束練習。

下回転の掛っているサーブをバックの突っつきで返球、
突っつきで返ってきた下回転の球を、フォアドライブで返球(いわゆる持ち上げ)、
そして普通回転で返ってきた球を、思い切りスマッシュで強打!

私は、バックの突っつきとスマッシュは、そこそこ、できるのですが、ドライブが苦手です。
球が落下し始めたところを、球の上を擦るように撫でるように前に押し返すのですが・・・・
ラケットが球を擦る時間が短い単なる角度打ち(ラケットに角度を付けてパンと当てただけ)
になってみたり、空振りしたり、ネットに引っかけたりして、なかなか始めのうちは、
うまくできませんでした。
しかし、講師の先生のこの一言で、大変化が起こりました。
「小さな前習いをしなさい!」
どういうことかと言うと・・・・・
私は、ドライブの際、球を擦り上げようと意識するあまり、右手のバックスイングが大きく
なり過ぎていたのです。左手と右手を一体化させた『小さな前習い!』をすることで、
ドライブが安定したのです。
「先生の一言は、本当に、凄ーい!」と、その指導の的確さ・素晴らしさに感心
しました。素晴らしい先生との出会いに感謝・感激です。
来るべき某歯科診療室S大先生との決戦に備えて、頑張るぞー!
aiailogo
 
 
 
 
 
  2009年11月13日
(有)サヨ美容室 取締役 磯田サヨ氏 の御講演を受講!
11月12日(木)午前6:30より第一ホテルにて、

札幌市倫理法人会 第1207回 経営者モーニングセミナー
講師 (有)サヨ美容室 取締役
(社)倫理研究所 法人スーパーバイザー
磯田 サヨ 氏
テーマ「倫理で学んだ家庭と仕事のバランス」

の御講演を受講しました。
平日の早朝にもかかわらず、51社53名が参加する熱気あふれるセミナーでした。

・純粋倫理は素晴らしい。
 今まで、倫理を学んだ御蔭で、いろいろな苦難を乗り越えてこられた。
 @離婚しないで済んだ。
 A子供がちゃんと曲がらずに育った。
 B仕事が続いた。
・富士研に「お店を大きくしたい。売り上げを上げたい。」という気持ちで行き、
 「思い上がりも、いい加減にしなさい!」と、講師の先生に
 がっちり叱られた。その時、言われたことは・・・・
 @御主人が、あなたが仕事をするのを認めてくれているから。
  (私は共稼ぎでなければやってられない、という思いだったが。)
 A子供が、元気だから。
  (子供が発熱した時、私は愚かにも仕事の方を心配していた。主人と子供からの
   自分達の方を見てほしいという信号だともき気ずかずに。)
 Bお母さんが、家庭の仕事をしてくれているから。
  (家事を母にしてもらっていたが、当たり前と思い、感謝の念が全く無かった。)
 などなど。
 慣れてくれば当たり前・・・・・・しかし、
 日常生活の中の小さいことに感謝する姿勢、
 目に見えない当たり前のことが、どんなに大切かを学んだ。
・柔らかい心がないとガン(癌)が増える。
 頑固・頑張る・ガンガン働く・癌になる等。頑張り過ぎは良くない。
 私は、仕事を頑張り過ぎて、家庭を顧みない時期があった。
・女が手に職を持つのは自立できてよい面もあるが、反面、離婚してもよいと思う時が
 何度もあった。仕事と家庭のバランスが大事。
・十という字は、横棒と縦棒から成る。横そして縦の順で書く。
 @横棒は夫婦の関係(社員同士の横一線の関係)
 A縦棒は親子の関係(上司と部下の上下関係)
 最近は、「あなた、何食べたい?」と、お父さんではなく子供に聞くお母さんが多い。
 お父さんが、もっと大事にされるべき。
・後味を良くする言い方が大事。
 「おまえは、勉強はできないけど気立てはいいね!」
 褒め言葉を最後にしっかりもってくる。
 いいところ探しが大事。
・おなかが空いている時の注意はダメ!
 『耳よりも口!』で、御苦労さんの気持ちで、パン・チョコの差し入れ等の心遣いが大事。
・感謝状を、個人・支店単位で、良いところを列挙して出している。
 デコレーションケーキも添えるようにしている。
・『狎れ合いのない優しさ』と『責め心のない厳しさ』が大事。
 スタッフは、要求がかなえられた時、さらに頑張ってくれる。
・心掛けていたい、はひふへほ・・・・とは、
 は・・・・半分でいい。
 ひ・・・・人並みでいい。
 ふ・・・・普通でいい。
 へ・・・・平凡でいい。
 ほ・・・・程々でいい。
・親指は大事。
 親指がないとなにもできない。
 親指と腹を合わせたら、何でもたやすくできる。
 『親の真心に眼を開け
  たとえ全世界が敵となっても
  親が最後の味方なのに
  親を粗末にする馬鹿者奴と
  大自然は指をもって教えている。』

以上、磯田サヨ氏ならではの女性らしい細やかで具体的な説得力のあるお話でした。
一流音楽家の生演奏に聴き入るかのように、受講者の皆様、
集中して傾聴されていました。
aiailogo



 
 
 
 
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